失念していた

この日記の存在を、早くも忘れかけていた。

タブレットとキーボードは、無事当初の目的を果たしている。問題はない。

明日はいよいよ、運命の日の前哨戦だ。運命の日に何かあるのかどうかは、明日の夕方にはわかるはずだ。楽しみなような、恐ろしいような。

何かある場合、このように文章を書き散らしている時間は間違いなくなくなるだろう。悲しいけれど、仕方ない。